今日から後期が始まりました。
始業式では、校長先生から「努力の壺」という
お話がありました。
~人はそれぞれ壺を持っています。努力すれば、
その壺に水がたまっていきます。でも、その壺の
大きさは人それぞれで、見ることもできません。
いつの日か水がたまってあふれ出ることを信じて
努力を続けていくことが大切です~
子どもたちは真剣にその話を聞いていました。
2、4、6年生の子どもたちによる発表もありました。
・スケートを上手になりたい
・学芸会を成功させたい
・算数を頑張りたい
・集会活動をたくさんやりたい
たくさんの「~したい」を持てていることを素晴らしく
思いました。
努力の壺に一滴一滴…水をためていく後期にして
いきましょう!(文責:井坂)