2010年4月15日木曜日

自分たちの意見で黒板を埋め尽くして


 6年生、初めての歴史授業です。
 6年生の社会科の教科書には、見開き2ページに次の図が描かれています。
 狩りや漁をしていた頃の様子(想像図)
 そのページを活用して次のようにいいました。
 狩りや漁をしていた頃の様子の図を見て、わかること、築くこと、思うことを書きなさい。
「簡単なことでもいいから、図を見てわかること、気付くこと、思うことを箇条書きでどんどん書きなさい。3つ書けるごとに1つ選んで黒板に書きなさい。」
 沢山の人がいろいろなことをしている想像図なので、それなりに多くの意見が出されるとは思っていました。
 子どもたちは、そんな私の予想をはるかに上回るペースで書いていきました。
 ほとんど1時間いっぱいずっと書いていた子がほとんどです。
 そして、黒板は子供たちの意見でぎっしりと埋め尽くされたのです。
 例えば次のようなことがでました。
 土器を作っている。
 木をつついて木の実をとっている。
 弓をつくっている。
 自然の物を利用して物作りをしていた。
 魚を干している。
 展望台みたいのがある。
 うさぎをとっている。
 漁をしている。
 稲作が始まる前の縄文時代の特徴について図から読み取ることができました。
 
 ノート1ページを埋め尽くし、20項目以上の気付いたことを書いた子が多くいました。
 次の社会では、「米作りが始まった頃の様子」の図から気付いたことを読み取り、2つの時代を比較検討していきます。
(5,6年担任 辻)

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