2026年9月17日木曜日

9月17日 1日防災学校を行いました。

 


 1日防災学校を実施しました。
 今年度は、災害時、電気が使えなくても食べることができる食事について学びました。

 避難所では、なかなか栄養のある食事を取ることができないそうです。
 講師の先生から、1週間毎晩カップラーメンを食べていた避難者もいて、そうなると塩分の取り過ぎになり、体にもよくないということを教えていただきました。

 今日のメニューは
・白米
・パスタ
・スープカレー
・蒸しパン
です。

 それぞれ、材料を袋に入れて湯煎しました。
 講師の先生からは、
「災害時には、なるべく洗い物を少なくすることや、ガスを使う量を少なくすることが大切です。今日は、1つの鍋で4つのメニューを作ることができていますよね。」
という説明がありました。




 スープカレーに入れた、玉ねぎ、じゃがいも、にんじんはどれも学校農園で収穫したものです。
 子どもたちが、皮むきや切るのを協力して行いました。
 材料を袋に入れたり、お湯に入れたり、食器の準備をしたりと、みんな協力し合って作業を進めました。低学年の子が頑張って作業するのを、さり気なく高学年が支援する様子も見られました。




 白米やスープカレーは30分、パスタは20分待って完成です。
 どれもとってもおいしくいただきました。
 普段食べる食事としても十分おいしくいただけるものでした。
 実際に災害時に避難所でいただけたら、とてもうれしいだろうなあと思われました。
 子どもたちもよろこんで食べていました。

 本日、白米や蒸しパンづくりに使ったふくろ(ハイゼックス炊飯袋)を1人2枚いただきました。今日の学びを生かして、子どもたちにお家でも取り組んでもらえたらうれしいです。