家庭でできることを増やそうということで、家庭科の教科書に「お湯を沸かしてお茶をいれよう。」という取り組みが載っています。
実際に家庭科室でお茶を飲んでみました。
「このお茶おいしいね。」
「いや、おいしくない。うちのお茶の方がおいしいよ。」
「ちょっと苦い。」
「先生、お湯足していい?」
「葉っぱ出過ぎちゃった~」
いろいろな反応がありましたが、みんなでおいしくお茶をいただいたのでした。
今度、学習の成果をおうちで生かして欲しいですね。
(5,6年担任 辻)
北海道訓子府(くんねっぷ)町の居武士(おろむし)小学校です。職員から、学校の日常をお伝えします。