今朝は、地域ボランティアの方による読み聞かせがありました。
お二人の方にご来校いただき、1,2年生教室と、3,4年生教室で読み聞かせをしていただきました。
自分で本を読むのも楽しいですが、読み聞かせしていただけるのもまた格別です。
子どもたちも集中してお話の世界に入り込んでいました。
お昼には、移動図書がありました。
まずは、給食時間に図書館の方からおすすめの本を紹介していただきます。
その後、玄関前に並べられた本から自分の好きな本を選び借ります。
もちろん、実際に町の図書館に行った方がたくさんの本があるわけですが、週に1回の移動図書で、図書館の方から本の紹介があり、給食から教室に戻るときにちょうど本が並べられているという環境は、自然と子どもを引き寄せます。最近よく言われている「ナッジ理論:人々がより良い選択を自発的に取れるように、そっと後押しするための考え方」とも言えるのではないかと感じています。それほど効果的な仕組みだと思うのです。図書館の方に聞くと、毎週約50冊程度の貸し出しがあるとのこと。大人(教職員)も含めてとのことですが、結構な冊数ですね。移動図書の後には、毎週読書の時間を確保しています。
各教室では、上級生が下級生に読み聞かせしていたり、一人でじっくり読んでいたり、複数で頭を寄せ合いながら読んでいたり、それぞれ読書の時間を楽しんでいました。図書館の方が紹介していた中高生向けの本を選び「ちょっと背伸びしてみました!」と教えてくれた子も。それもまたいいことですね。
多くの方の関わりにより子どもたちの読書環境が充実していて大変ありがたいです。読書に親しみ、物語を読んで登場人物になりきって追体験したり、実用的な本から知識を得たり、子どもたち一人一人がそれぞれの方法で読書を楽しんでほしいと願っています。













































