5,6年生が北見農業試験場の見学に行ってきました。
主にじゃがいもの新しい品種をどのようにつくっているのかということについて学びました。
まずは、資料をもとに「スノーマーチ」や「ゆめいころ」が北見農試で開発されたこと等についてお話を聞きました。
次に、実際に新しい品種をつくる過程の一部を体験させていただきました。
ポテトサラダにすると美味しい品種の花から花粉を取り出しました。ピンセットでめしべを抜いたり、電動歯ブラシを使って花粉を落としたりと、子どもたちも本当に研究者にさせてもらった気分を体験できました。
取り出した花粉を、ポテトチップスにすると美味しい品種の花のめしべにつけました。そこから実がなってたねをとることを教えていただきました。
移動して、たねからたねいもを育てている施設も見せていただきました。
早くいもを収穫して、次に別な作物の準備をしたい農家さんにはそのような品種が求められるし、じっくりといいいもを育てたい農家さんにはそのような品種が向いているというようなお話を聞き、研究者と農家さん、そして消費者につながる大きな流れをイメージすることができました。
・新しい品種ができるまで11年かかること
・新しい品種ができる割合は250000個体に1個体
ということも学びました。
多くの個体の中から選び抜かれた新しい品種が畑で栽培されているのですね。
1人1人が十分に体験や観察をさせていただき、専門家からじっくりとお話を聞かせていただくことができました。この貴重な機会で学んだことを生かして、これからも学びを深めていきます。



















































